立地は、最高に良い。
霞ヶ浦に面していて、国道354号線 霞ヶ浦大橋の行方市側にある。
大橋の反対側、かすみがうら市から見ると、巨大な展望台があって、すごい道の駅が、と思ってしまうのだが、様々な施設の”一部”のようです。
配置と構造が分からない
まず、本館と思われる建物は、行方市観光物産館こいこい、であって、道の駅でない?
霞ヶ浦ふれあいランドに接しており、と説明されているが、写真にあるように、この建物の中に、二つが混在する?
あるいは、敷地の中に、ちょこんとだけあって、どうやって道の駅になったのかな?
と、クエスチョンマーク連発です。
ふれあいランド?水の科学館?こちらのほうが、はるかに大きいのですが、営業してないし、と。
道路情報館や、トイレなどは、先ほどの、本館から、分かれて設置されているのですが、これが道の駅の本体なのでしょうか?
展望台は、道の駅とは違う
展望台は、虹の塔。他と比べてはるかに巨大。大きさのレベルが違います。
道を隔てて、高須崎公園があり、こちらの中を、自転車道が通っています。
晴れると、気持ちいいんでしょうね。
道の駅の話に戻しますが、道の駅と書かれた建物が、道の駅だとすると、最近の道の駅の中では、明らかに小さいクラス。
情報館やトイレが一体となった建屋を含めても、やはり小さいかな、と。
特産品 販売して!
売っている品々も、さしてなく、陳列されているものも漬物類が多い印象。
そもそも特産というほどの産物は、ない場所のはず。
なんか、文句ばかり言っていますが、晴れたときには、本当に気持ちいい場所なので、これからの季節に改めて来たいとおもいます。
駐車場は分散して存在。停めるの難しくないです。
道の駅だけでなく、ほかの施設の駐車場も兼ねていることもあり、駐車場の許容台数は多く設定されています。
ただ、こちらも正確に言うと、どこまでが道の駅の駐車場かわからない。
入口は二つあるが、駐車場が分散しているため、駐車しやすいエリアや、注意するポイントは、わかりづらく、曜日によって変わってくるのではないかと。
空きを探すのは、それほど難しくない印象です。
二輪車専用の駐車エリアは、なかったような。
観光物産館こいこい、兼、道の駅たまつくりの建物といえばいいのかな(長い)、この前には、軽自動車用と障碍者用の駐車エリアはしっかりとってある。
ロードバイク勢に盛り上げてもらう?
土日祝日ともなると、ロードバイク(自転車のほうね)で、やってくる方々が多く、休憩ポイントとしては、絶好、なのだろう。
*距離感とか、風景のとらえ方は、自動車、二輪車乗りとは、違うはず。
自転車に乗らないので、わからないのですが...
国道、つまり霞ヶ浦大橋を自転車で渡るのは、風が強いと大変ですもんね。
二輪車で、あれだけ風の影響受けるのに、自転車となると、飛ばされるのでは、とも思ってしまう。
私の情報収集力が無いせいで、色々と魅力コンテンツが拾えていない気もしますが、現状では、自転車でくる人に関係する部分が、イメージよかった部分です。
二輪車乗りに向けて、新しい情報拾えたら、再掲載してみたいと思います。
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