道の駅紹介:まくらがの里こが

道の駅

まくらがの里こが

アウトドアや防災に活躍!【ポータブル電源】

最大級には間違いない

4号線バイパス沿いで、周りには何もないエリアにあります。

まず、広い。

この窓の中は、全部地産品の販売所。

増設して広くしたのではなく、駐車場や建物の作り方が、最初から大きなものを作ろうとして、というように見えます、素人目の意見ですが…

高速道路のパーキングエリア(通常想定されるレベル)のサイズではなく、サービスエリア級に大きい。デザインもサービスエリアに似ている気もします。

駐車場は、普通車や、大型、二輪車向け(屋根あり)など、綺麗に分けて停められるようになっているし、エリアによっては、斜めに区画が設定してあり、見渡しやすく、停めやすい。

これは二輪車専用のエリアしか写していませんが、奥行きがあることはわかるでしょ。

”茨城最大級の道の駅”という看板を掲げているが、確かにそのレベル。

最大の、と行ってしまうと、他の道の駅に迷惑がかかるのか、それとも、今後さらに大きな道の駅が出来たときに備えているのか?

茨城は、確かに大きな道の駅多いですからね。

”大きな”といっても、基準や尺度があるでしょうから、もやっとさせておくのが得策なのか?

もやっとした状態で、気持ち悪くないのであれば、いいんですが…

デザイン和風で、中身も最大級の本館

外見は、和風に設えてありますが、ところどころ、ガラス張りの部分があって、情報館だったり、中央の尖塔部分だったりします。

情報館。4号線バイパスには、ここが面している。

中に入ると、確かに、なんでも大きいんで。

食堂や、レストランのレベルではなく、フードコートがあります。

端に、コンビニまで入っています。

イオン並みのフードコートという印象です。

フードコートの広さが伝わらないほどの、ひどい写真です、すみません。

先ほどのガラス張りの先頭部分は、このフードコートの吹き抜け部分となり、大きさを体感できます。

家族連れには、いいですね。家族連れじゃなくても、長居してしまいそうですが...

”地産品販売所”にこそ、茨城県最大級の、と言って欲しい

また、これまでに何度も、今までで最大の、とか、最強の、という表現を道の駅の地産品販売所に使ってきたのですが、ここでは、”茨城で最大級”と言っておけば、間違いないでしょう。

内容も良くて、パン、惣菜、カフェなど、それぞれお客さんを呼ぶような商品が並び、それぞれレベルが高いと思います。。

広くて、新しくて、品数豊富で、新鮮で。

接客販売ワゴン(でいいのかな)がいくつもあり、売り子がついていて、生鮮食品を販売されています。

こんなのがいくつもあって、主婦の方々は、目移りすることだろう。

すごいな、コロナ禍でなければ、月に1回ぐらいはここに行って、食事して昼寝して、何か酒の肴でも買って帰るか、あるいはN-VANで言って車中泊してしまいそう。

4号線のバイパスは、飛ばす車が多いので有名(不思議と速度制限の標識がない。外国人の友人を載せて走った時、いつ高速道路に乗ったのだ、といわれたくらい)ですが、前述のように、広い駐車場なので、道沿いでうるさいということはないでしょう。

イベント広場、らしい。何もしてなかったけれど。これだけの広さがあると、色々出来そう。

ちなみに、ホームページも充実しており、Facebook アカウントやTwitter アカウントの設定もある。

お問い合わせやリクエストなどがございましたら、お気軽にどうぞ。

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