道の駅

道の駅：尾瀬かたしなを紹介いたします。沼田ICから尾瀬に向かう折り、もしくは日光から沼田方面へ向かう折に、立ち寄るのに好都合な場所にある。爽やかな見た目と、オーガニックな食材の提供、足湯や湧水まであり、コンテンツも中々の充実ぶりです。

道の駅　うつのみや　ろまんちっく村を紹介します、というか、全国的にも有名なところ。巨大な敷地に、道の駅にあるもの全てを取り揃え、総合”道の駅”エンターテイメントの充実を推し進めており、テーマパークの王座を狙っている、のかな？

道の駅ちちぶを紹介いたします。市街のハズレにあり、”メルヘン洋館”な外見で、それなりに古さを感じます。交通の要所にあるためか、持ち帰り用の土産物アピールが強く、地産野菜は控えめかな。埃っぽいのが気になったが、手入れが出来ていないのかな？

道の駅・あらかわの紹介です。国道から見えない。西武秩父線に沿って、立地しているが、駅から近いわけでない。バスで入って行きづらい。車中泊も、バイクも近寄ってこない、だろう。地産品を販売するより、農業体験、自然体験を斡旋するところ？

国道140号線沿いにある道の駅　大滝温泉の紹介です。秩父市ですが、秩父温泉から埼玉の西端近くまで進んだところにある。名前通り温泉施設があり、川辺に作られた様々な施設を楽しむことができる。駐車場に特徴があり、車中泊する方を多数お見かけします。

道の駅　果樹菜園あしがくぼについて、紹介いたします。横瀬川沿いに、国道299号線が走り、さらに西武秩父線の芦ヶ久保駅にほぼ隣接。春は桜、夏はキャンプ、秋には収穫という多彩なコンテンツを持っています。ライダー人気も高く、常にバイク駐輪がある道の駅。

宇都宮と茂木を結ぶ県道のバイパス沿いに作られた新しい道の駅。駅名の意味がわからなかった。ほんわか感の漂う道の駅だが、茂木と芳賀という強力なコンテンツを持つ道の駅の間にあるのに、個性が打ち出せていない感じがする。今後に期待。

道の駅はがを紹介します。強力な集客力を誇る芳賀温泉・ロマンの湯に隣接し、以前よりは、自動車の往来が減っても、人気を維持。地産野菜の販売コーナーも充実し、地元の方向けの道の駅、といえばいいのかな？ツインリンクもてぎ絡み出なくても、行きたい道の駅。

きっちりまとまったパーキングエリアのような佇まい。国道沿いでもない場所に立地し、お向かいはゴミの集積所。千葉だから地産野菜は豊富なはずだが、いまいちボリューム感がない。しかし、奥の階段を登り切るとBBQエリアと農業公園が。これが売りだったのね。

ホームページを見ると如何にも住民のための施設、と言う感じがして、田園風景の始まりみたいな、この道の駅の実態を表しています。もし、新種の野菜に興味があれば、お薦めです。季節によって、販売される地産野菜も変わるなら、客層も変わりそう。