N-VAN

N-VANのトランポ利用を始めて４ヶ月経ち、それなりですが、使い方にも慣れ、気付く点が出てきました。色々なところで高い評価を受けている自動車ですが、違和感ほどではなく、軽自動車を始めて購入したことから、驚いたり、気づいた点についてまとめました。

N-VANのトランポ化第三弾。フロントタイヤクランプの利用と、4箇所のタイダウンにより、オートバイを載せて、安全に輸送するまでは完了。サーキット走行に必要な大量の機材の積載のため、効率的なオートバイの載せ方を考えてみる。

N-VANのトランポ化第二弾。前回は座面カバーを設置し、今回は上物の検討に。通常の1 boxと異なり、単車の設置を再現性も持たせて、取り決める必要がある。フロントタイヤクランプで、タイダウン処理の工数を減らし、輸送中の揺れ軽減を図る。

N-VANのトランポ化を進めるために、必要だった条件や、作業、購入品の数々。トランポだけでなく、車中泊車両、としての性能を維持するため、イメージキープで、お金を書けずに、スマートに。まずは、その第一歩として、底面の補完を行った。

Honda N-VANのトランポ運用は、思った以上に快適だが、なんか良いアイデアないかなぁ、と思う点。動画サイトで色んなアイデアを見かけるが、帯に短し、襷に長し。一方、無理があるような改造例もあり、失敗例もあるのでは無いかと思うことがある。

これまで、サーキットにレーサーを積んで出かける時には、レンタカーを利用していましたが、漸くワンボックスを購入。初トランポとして、Honda N-VANがやって来た。ほぼ素の状態なので、これから自分好みに手を加えることを考えると楽しくて堪らない。