Dultonは、ポップな家具屋さん。
ちなみに、写真の顔は、キャラクターの顔だけを使った財布です。両頬を左右から押し込むと、口が開いて、コインを飲み込むことができます。
可愛いんだけど、使うのは少し怖くて、ずっと保管していました。
キーホルダーとして使うには、大きいし、と今回、初めて日の目を見ました(笑)。
馴れ初め
出会ったのは、15年ぐらい前になります。
すでに引っ越して、住んでいないのですが、北関東のある都市で、マンションに移り住んだ時に、その部屋は作り付けの棚や、収納家具などがほとんどなく、割とそれまでは、逆の収納場所が多い部屋に住んでいたため、家財を入れる場所に困ったわけです。
せっかくなので、すこしお金かけかけてみようと思って、探し始めた矢先、所ジョージさんの雑誌(Daytonaだったかな?)で、Dultonのことを知って、早速駒沢公園にあるPancow Botany Komazawaさんに行ってというのが始まりです。
このお店は、小さいながらも、アメリカングッズで纏めました、西海岸テイストで、と言う表現であふれ、この店に対しても、ファンになり、いきなり大型家具を購入してしまった次第です。
Dultonの魅力
下記は、私が感じるDultonの取扱商品の魅力です;
- クラシック感あって、スチール製なのに温かみのある家具
- ポップ感満載のキッチン用具
- 文房具 など
などなど今まで踏み込んだことがない世界でしたね、それからDultonの色々な店舗や、イベントに出かけて、集めるようになったのです。
新しい商品は欲しいが、旧商品は手放せない
年初の福袋をゲットするために、並んだり、アウトレットセールには、欠かさず出掛けていくと言うことを、していましたが、対象が家具で、1サラリーマンとして手が出せるのは限りがあって、おまけに愛着がそれぞれ生じていて、手放せないという事態に陥っています。
スペースもないので、昔から持っているものを手放さないと、新しいものが手に入れられず、”更新”というわけではないでしょうが、流石に新製品が出るたびに”更新”は出来ず…
なので、せめてネット上で飛び交うDultonに関する情報を見ることと併せて、私のDulton愛を知ってもらえたらな、という目的で、このブログに記事をあげていこうと考えたわけです。
私の所有するDulton Goodsの紹介も行っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
*関係者の皆さま、ご迷惑とご判断された場合には、すぐに取りやめますので、ご連絡をいただけますよう、お願いいたします。
お問い合わせや、リクエストなどございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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