Moto Blogerを目指して
もし、読まれている中におられましたら、Moto Blogerの皆さーん、今度YouTubeに動画上げますんで、よろしくお願いいたします。
そうなると必要なのは、何はなくとも、アクションカメラ。
有名な方々は、自分撮影用と、ドライブレコーダー的に風景撮影用と二つを用意されているようですが、まずは、風景撮影用を調達いたしました。
さすがに、i-phoneのCMみたく、スマホで撮影されている方はおられないだろうと。
でも、実はおられるかもしてませんね、i-phoneアプリで、音楽をつくっているプロミュージシャンの方もおられるって聞きましたけど。
早速1台購入
Apemanの格安ものを購入したんですが、中身はそれなりに色々なアダプターが入っていて、車体によっては、調整不要で合うものも、あると思われます。
しかし、なんか落ち着かない。Gopro全盛の期間は続き、取り付けアダプターの形状が、色々用意されており、サードパーティも含めて、新しい市場が醸成されているんだな、と。
で、私は、こんなものを買ってみました。
Amazonルートで、中華製です。
カー&バイク用品一番ひかれたのは、”少し高い位置”にカメラを取り付けられること。
開封してみると、部品精度は、いい感じがする。
表面処理も、バリが残っていたり、塗装ムラがみられるようなことはない。
取り付け位置に、こだわる話。
前記のようなアダプターを利用して、ハンドルマウントするよりも、何かほしいんですね、ハンドル直付けだとなんか低くて、落ち着かない。
カメラ、ドライブレコーダー、ナビなどの追加品は、視野に入っていたほうが、落ち着くと思いませんか?
横方向にミラーの位置から撮影したいとかではなく、ハンドルから離れたちょっと高いところに、カメラがあるのが望ましいと考えました。
単車自体は、ネイキッドなので、風防部分が少なく、カメラの視野をさえぎることは少ない。
なので、実際に搭載して見たところ、安定していて、取り付けも違和感ない。
扇風機で、例えると(厳密には扇風機でないものとの比較ですので、違いますが)今どきの送風機ではなく、昔の扇風機みたいなほうが、安心します。
送風機は首降らず、扇風機は首を降るという違いがありますが、床から、高いところに主要部分がある形状が好きなんです。
そのため、本体というべき、モーターと羽部分は、直結していなければならないけれど、操作部分と土台が、床上にあり、高いところに本体を設置している。
無理して1箇所にまとめると、コストカットにつながると思いますが、土台部分から、主要部分を離す形状があると、全体的に落ち着く気がします。
わかってくれる人がいるといいなあ、この製品の設計をされた人がそう思ったかはわかりませんけど。
見た目においては、満足。
しかし、アクションカメラ側のアダプターは、皆さんもご存じのように、プラスチック製で、こちらは、アルミ製。
微妙に寸法が違うと、プラスチック側が、研削されてしまう点は、ビビった。
あと、単車に対しては、金属部分に直付けするので、振動対策を考えないといけないかな。
まずは、これで撮ってみます。
お問い合わせや、リクエストなど、ございましたら、お気軽にどうぞ。
WordPressテーマならLIQUID PRESS カー&バイク用品
コメント